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貴方の便秘のお悩み解消します

原因に合わせた
根本治療すっきり快適

便秘にも様々な原因があります。
人によってそれぞれの原因があり、本来ならそれによって治療法を変えるもので、
ただ下剤を飲めばいいというものではありません。
原因にそわない治療は治らないばかりか悪化することさえありえます。

当院では、そんな便秘の症状でお悩みの方に、その方の病因に合わせた治療を行っております。

便秘についてはこちら

このような症状でお悩みではないですか?

  • 排便があっても量が少ない
    便を形作っているものは様々ですが、大きく分けると水分、食べ物の残りかす、腸内細菌の死骸、腸の粘膜の垢です。
    どれが減っても便のかさが減ることになります。
  • 便がすっきり出た感じがない
    直腸内に便が残っているといつまでも残った感じがします。
    便の硬さが問題になっていることが多いです。特にべちゃっとした便だと、切れが悪い感じがします。
  • 便が硬くなかなか排便できない
    一般的な便の水分量は70%程度ですが、大腸に長時間とどまっていると、水分がどんどん吸収されていくのでだんだん硬くなっていきます。
    そして硬くなるとともにボリュームも小さくなってしまうので直腸に溜まっても押し出しにくくなります。
  • 数日以上も便が出ない
    排便の回数には個人差が大きいため、便秘をある期間の排便回数で定義することは非常に難しいです。
    そのため、「その人の排便習慣からみて、異常に排便の遅延した状態」と定義し、症状を判断します。
  • 排便の間隔が不規則
    健全といえる排便の回数は個人差もありますが、週に1回程度の排便など明らかに回数が少ない場合は便秘傾向と判断できます。
    逆に、1日に5回以上排便がある状態が続く場合は下痢傾向となり、別の病気の可能性もございます。
  • お腹が張っている感じがする
    単純に溜まった便が原因でお腹が膨らむだけでなく、便秘により腸内にガスが発生してしまうことで、腸内にガスと便が充満し、お腹が張る感じがすることがあります。

便秘の症状による影響

  • 代謝活動が衰えてしまいます。その結果として
  •   ・脂肪が燃えにくくなり、また溜め込みやすくなり痩せにくくなる。
  •   ・新しい皮膚が生まれるサイクルが遅くなり、肌荒れの原因になる。
  •   ・血行が悪くなることで、冷えやむくみ、月経不順など。
  • さらに腸管内の循環が悪くなることで、
  •   ・腸内環境が整わないので善玉菌が増えない、育たない。
  •   ・善玉菌が増えないので、消化、吸収に悪影響が。
  • なにより、排便に対する不安、心配がストレスになると、
  •   ・免疫力が落ちて、いろんな病気のもとになることも。

当院の便秘治療はこちら

   

腸内環境=腸内フローラの改善について

最近、腸内細菌が注目を浴びるようになってきました。テレビや雑誌で紹介されるのを目にすることも珍しいことではなくなってきています。免疫や、体調、体質などに大きく影響しているらしいことがいろんな方面での研究で明らかになってきました。

  

腸内フローラともいわれる腸内細菌は悪玉菌や善玉菌とに分類されますが、はっきりと赤白に分けられるものではありません。また、菌にはたくさんの種類があり腸内に生存している菌種のパターンは人によって様々なようです。

  

考えてみれば、人は無菌状態で生まれてきて、成長の過程で色んな菌が体に入ってくるはずです。人種や国、細かく言えばそれぞれの家庭によって食べるものが違うわけですから、その人なりの腸内細菌の違いが生まれてきます。この差が人の健康状態に大きく影響することが解ってきました。

  

腸内細菌を適正にすること、安定させることは、健康状態を保つためにも必要なことのようです。そして腸内環境をその人なりのベストの状態に保つためには排便の状況が大きくかかわってきます。

  

便秘が生死に直接かかわることはありませんし、大腸がんになりやすいというのが否定されているのは医学界では常識です。が、間接的にはいろんな病気の原因や経過には何かしらの影響はあるはずです。腸内フローラの改善のために腸内環境を整える。そのためには規則正しい排便が必要と考えます。

  

腸内環境をリセットする意味では下剤による腸内洗浄も有効なことがあります。

便秘の種類と症状

便秘の症状には様々な原因が考えられます。
一過性におこる「急性便秘」と継続して発症している「慢性便秘」。慢性的なものはさらに原因別で、腸に原因がなく腸の働きの低下などで発症する「機能性便秘」、過敏性腸症候群(IBS)による「IBS型便秘」、他の病気の影響による「症候性便秘」、飲んでいるお薬の影響による「薬剤性便秘」、そして腸自体の病変による「器質性便秘」などに分類することができます。

  • 便秘
  • 急性便秘
    旅行や引っ越し、周りの環境の変化やダイエットなどが原因で起こる一時的な便秘です。
  • 器質性便秘
    なにかしら他の病気が原因です。癌やポリープなどで腸が狭くなったり、つまったりして起こります。原疾患に対しての治療が必要となります。
  • 慢性便秘
    原疾患のない便秘でほとんどの方がこのタイプです。
    生活習慣が原因のことが多いですが、まれに腸の機能の低下が原因で起こることもあります。
  • 弛緩性便秘
    • ほかに病気を持っているので何かしら薬を飲む必要がある。
    • いつも便が硬い。排便時に肛門が痛むことも。
    • 運動をあまりしない、できない。

    弛緩性便秘

  • 直腸性便秘
    • 便意があるのに、我慢することが多い。
    • ダイエットが必要で食べる量が少ない。
    • 便が残っているような残便感がある。

    直腸性便秘

  • けいれん性便秘
    • 食後にお腹が痛むことがある。
    • 便秘だけでなく下痢になることもある。
    • 自分は胃腸が弱いと思っている。

    けいれん性便秘

弛緩性便秘

腸全体の動きが弱く、便を送り出せない

腸のぜん動運動が低下することで、便をスムーズに送り出せなくなってしまうことで起こる便秘です。

大腸で水分が吸収されて、液状のものがだんだん便として形作られていきます。ゆっくりしか進んでいかなくても水分はどんどん吸収されるのでやっとお知りにたどり着いた時には、コロコロぽろぽろになってしまいます。

このタイプの便秘は、お腹が張っている・残便感・食欲の低下・肩こり・冷え・倦怠感といった様々な症状を引き起こす場合があります。

対策

  • 便が硬くなりにくくする作用のある水溶性の食物繊維を摂るようにする
  • おなかの血流を改善するためにお腹や腰のマッサージをする
  •    

  • そのために普段から運動を心がける
  • 朝起きたらコップ一杯の水や牛乳を飲むようにし、腸へ刺激を与える

弛緩性便秘

直腸性便秘

直腸まで便は降りてくるが、そこからうまく出ない、出せない(腸の動きには問題ない)

ちゃんと腸は動いて、便も降りてくるのに排便できない状態。溜まった便からどんどん水分が吸収され、硬くなって更に排便が困難になります。

時間がなかったり痔が痛かったりで、トイレに行くのを我慢し便意があるのに無視を続けることも原因の一つです。

なかには直腸の神経が鈍くなったせいで便意を感じにくくなってしまった場合も。

そして、便秘を解消しようと刺激性の便秘薬や浣腸を長期に渡り使用していると、ますます直腸が鈍感になるという悪循環を招きます。

対策

  • しっかりした便を作るためには食物繊維は欠かせません。
  • 飲みすぎてもよくないが脱水には気を付けましょう。
  • 胃腸は食事による反射で動きはじめるため、食後はトイレに行くような習慣、排便リズムを身につける。
  • 腸の動きには問題ないので刺激性の下剤はできるだけ使わないように。

直腸性便秘

痙攣性便秘

ストレスや環境の変化が原因で便秘に

ぜん動運動そのものが低下する弛緩性便秘とは違い、大腸の動きが不規則になってしまって起きるのがけいれん性便秘です。

精神的ストレスがきっかけとなることが多く、これが自律神経に影響を及ぼし腸の一部がけいれんを起こすことで、蠕動が不安定になり便秘になります。

便秘と下痢を交互にくり返したり、逆に下痢が続くこともあります。

「過敏性腸症候群(IBS)」と呼ばれることもあります。

過敏性腸症候群についてはこちら

対策

  • できるだけストレスを溜め込まない、発散する。
  • 腸を刺激すると症状が出やすいので食事療法で便性を整える。
  • 症状が頻回なら、腸の神経に効く安定剤の内服。

痙攣性便秘

貴方の便秘の原因を医学的に説明します

当院では機能的消化管障害の国際的研究機関である「ROMA III」(最近、IVに改訂されました)に準じた以下の検査などで便秘の原因を調べ、それぞれの原因に応じた治療を行っています。

便が腸の中のどの部分に、どういう状態で滞っているのか、腸の動きはどうなのか、便意の感じ方、感覚に異常がないか、どうやって便を押し出しているのか、などなど。

原因を知り、自分の体の状態を理解することも便秘の治療には必要なことです。

便秘は命にかかわるような疾患ではありませんが、排便は日常的な一生をともにする行為、習慣です。日常生活に支障をきたすような場合は積極的な治療をお勧めいたします。

お一人で悩まず、お気軽にご相談ください。ご自身の症状、原因にそった治療で便秘にさよならしましょう。

  • 腸管輸送能検査
    大腸の動き、便が降りてくる速さを診ます。遅いかどうかを診断する検査です。
  • 直腸肛門内圧測定
    直腸の感覚(便意)があるか、いきんだ時の筋肉の動きや腹圧のかかりを測定します。
  • カテーテル排出検査
    便を出すときの肛門の動き、どこにどのように力を入れているのかを診る検査です。

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日常生活に支障をきたすような場合は治療をお勧めいたします。まずはお一人で悩まず、お気軽にご相談ください。

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